はじめまして。管理人のそらと申します☀️☁️
このブログ『寄り添いポスト』は、学校や職場、人間関係などで誰にも言えない悩みを抱え、夜も眠れないほど辛い思いをしている方のための「心のお便りポスト」です。
なぜ、私がこのブログを始めようと思ったのか。
それには、私の少し不器用で、だけど今の私の原点となった過去の経験があります。
心を閉ざしていた子ども時代
私の人生が大きく変わったのは、小学校5年生の時でした。両親が離婚し、私は母と暮らすことを選びました。
別居した父が2週間に一回は食事に連れて行ってくれたことがせめてもの救いでしたが、自分でも気づかないうちに、私の心はトゲトゲし、嫌な性格の人間になってしまっていたのです。
当時は少し太っていたこともあり、性格の悪さも手伝って、周りからは嫌われ、孤立していました。今よりも差別や偏見が厳しい時代だったこともあり、中学に入ってもその状況は変わりませんでした。
どんどん内向的になっていく自分。
だけど、「母親にだけは絶対に心配をかけたくない」という一心で、不登校にはならずに毎日気張って学校へ通い続けました。そんな私にも、内面を理解して仲良くしてくれる数人の同級生がいてくれたことが、当時の私にとって唯一の救いでした。
今振り返ると、彼らは私の本当の内面に気づいてくれていたのだと思います。
たった一言から始まった大逆転
高校生になったある日、私の人生に大きな転機が訪れます。 見ず知らずの学校の先輩たちが、私の姿を見て「あの子、変わればすごく素敵になりそうだよね!」と話しているのが偶然耳に入ったのです。
その一言が、暗闇にいた私にものすごいエネルギーをくれました。「変わりたい」という一心で猛烈に努力し、わずか1ヶ月半で15キロの減量を達成したのです。 そこから世界はガラリと変わりました。
自分に自信が持てるようになり、性格も自然と明るくなり、周りの対応もどんどん良くなっていき、楽しい学校生活を送ることができたのです。
本当は「先生」になりたかった
高校時代、私は同級生に勉強を教えるのが大好きでした。自分が教えたことで相手が理解できるようになり、「ありがとう」と笑顔で感謝してくれることが、何よりも嬉しかったからです。 本当は学校の先生や、子供たちに慕われる保育士になりたいという夢を持っていました。
しかし、当時は2000年頃の就職氷河期が始まりかけていた時代。家庭の経済的な事情もあり、大学進学よりも企業への就職を選ぶ方が有利だと判断し、高校卒業後は会社員として働き始めました。
今思えば、私は昔から人の面倒を見ることが好きで、親戚の子供たちからもよく慕われていました。大人になった今でも、所属している地域の活動などで、周りから頼りにしてもらえる機会が多くあります。
正論だけでは救われない、だからこそ「寄り添う」
大人になって周りから信頼されるようになった今だからこそ、当時の同級生たちがなぜ私を嫌っていたのか、その理由がよく分かります。
いじめや差別は絶対に許されることではありませんが、必ずしも周りだけが一方的に悪いわけではなく、当時の自分の内面にも原因があったのだと客観的に気づけたからです。
ですが、私は知っています。
今まさにその苦しみの渦中にいる人に、「自分が変われば周りも変わるよ」なんていう綺麗な正論(きれいごと)を言っても、絶対に届かないということを。 だって、今この瞬間が、とにかく辛くて仕方がないからです。
そんな冷静な綺麗事を受け止める余裕なんて、心のどこにも残っていないからです。
あなたの「夜の暗闇」に、そっと寄り添いたい
私はふと「自分は人の気持ちに寄り添うことが得意なんじゃないか」と気づき、このブログを立ち上げました。
過去にどん底の孤独を味わい、そこから這い上がり、そして大人になって客観的な視点も持てるようになった私だからこそ、今苦しんでいるあなたの痛みを100%そのまま受け止めることができるのではないか、と思ったのです。
このブログは、夜、一人で悩みを抱えて潰れそうになっているあなたが、いつでもお便りを投げ込める場所です。
「とにかく今が辛い」
その気持ちを、まずはそのまま私に聞かせてください。綺麗な正論を押し付けることは絶対にしません。
あなたの心が少しでも軽くなるまで、この『寄り添いポスト』で、私はいつでも待っています。
最後に、私の小さな夢をお話しさせてください
私は子どもの頃、お金がない家庭環境で育ちました。その時の辛い経験があるからこそ、いま心から想うことがあります。
このブログや日々の活動を通して、私の心とお金に少しずつ余裕ができてきたら、無理のない範囲で「あしなが育英会」などの困っている子どもたちへのサポートをしたいと考えています。
同時に、世界の貧困や戦争で苦しんでいる人たちに手を差し伸べる団体への寄付も、少しずつ始めていきたいなと思っています。
それから、お外で寒さに震えたり、お腹をすかせたりして苦しんでいる大好きな野良猫ちゃんたちを救うために、保護猫活動やTNR活動の支援にもお金を使っていきたいんです。
「誰かをちょっとだけ優しくできるかもしれない未来」のために、これからも一歩ずつ進んでいきます。
私の夢を、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
